黎明編 あとがき


やっと終わった

本当はもっと短い話にするつもりだった『蒼団記 黎明編』

今回はあとがき的な感じでまとめさせてもらう

ネタバレってレベルじゃないので、嫌な人はスルー推奨

まぁそんな大層なモンでもないんだけどね



さて、どこから説明していけばいいんだろう
なんか思ってたよりも長い話になってしまった
最初は10話、せいぜい15話程度にまとめるつもりだったのに…

改めて書くことでもないが、蒼団記は”とあるハンター”の物語である
他の誰でもない彼が主人公なのだ
ラスト周辺ではその辺に関する遊びをいくらか入れてみたつもり
読んでくれていた方々が気付き、クスッと笑ってもらえれば何よりだ

元々、この話はオチが先に付いているパターンで始まった
邂逅編の存在である
何も知らないベルがメゼポルタで不安や焦りを感じる描写が多い黎明編とは対照的に
邂逅編は全体的に軽いノリで、あたかも楽しい旅行者の様に振舞っている
それはやはり周りに頼れる存在がいたからではないだろうか

誰だって一人は不安だ
できることなら信頼できる仲間がいて欲しい
たとえ一人で強大な飛竜を倒せる狩人でも、孤独の不安には勝てないんだと思う
帰るべき場所があるからこそソロでの狩猟が可能だったのだ
どんな強そうなヤツだって一人ではいられないのである
MHが私の心を強く掴んで離さないのはこういったものを感じられるから
絆やその繋がりが如何に大切なのかよく分かる



黎明とは『夜明け』
”BERSERK”として新しい旅への出発の話

邂逅とは『出会い』
まだ見ぬ新しいハンター、場所、モンスター…無数の新発見の話



素敵な相棒を描けた事に感謝w by35℃


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